醉古堂劍掃 集醒 一百五十

白文


參玄借以見性、談道借以修真。


訓み下し文


參玄に借りて以て見性《けんしょう》し、談道に借りて以て修真す。


語釈(全訳『漢辞海』第三版から)

・借…(動)④かこつける。

語釈(その他)

・參禪…佛教徒依禪師的教導修學佛法。 禪宗決疑集:「至三十一歲,離火宅為僧,參禪請益。」(漢典)
・見性…[名](スル)仏語。自己に本来備わっている本性を見究めること。禅宗の用語。 「私が三年前夢中になって坐って―した所なのです」〈森田草平・煤煙〉(デジタル大辞泉)

漢文法釈

①參玄借以見性、談道借以修真…「參玄∥借{以}見性、談道∥借{以}修真」。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック